【子ども】
スリーハーモニーズの 脳と💗ココロを🌱育てる【脳育ビジョン】メソッド では、子どもの見る力👀(視覚機能)を育て、学習力・運動能力・メンタル力アップにつながるトレーニングをしています。
【脳育ビジョン】とは、国際メンタルビジョントレーニング協会のメソッドとスリーハーモニーズの脳科学を取り入れた科学的根拠がある 独自のメソッドとなります。
ビジョントレーニングとは、視力だけではなく 見る力(視機能)を 鍛える トレーニングです。
ビジョンとは、物を見る時にピントを調節で来たり、立体的な映像としてとらえることができる、周りの広い範囲が見える事も見る力に含まれます。
生まれた時には、ほとんど発達していない子どもの目が、大人とほぼ同じ程度の 視機能に発達するのは、だいたい12歳~13歳といわれています。
視機能はいつからでも鍛える事はできますが、上記に書いたように、12歳位までに鍛える事により、視機能のベースが出来あがります。
【視覚機能が弱いと どうなる?】
1つでもあてはまるものはありますか?
*落ち着いて座っていられない
*お箸やハサミが上手く使えない
*漢字や図形が苦手
*ボール運動が苦手
*つまづいたりぶつかったりする
*周りの様子に気づかない
*感情が収まらない
*片付けの仕方がわからない
*段差があるところを怖がる(バランスが悪い)
*塗り絵やなぞり書きが苦手
子どもの苦手意識は【目👀】からかも?
子ども達が 不安になったり やる気をなくす時って どんな時だと思いますか? 〇〇〇ない時!
答え わからない時!
わかることやできる事が増えれば やる気が出てきます。
わからないことが重なると 『あきらめて』しまいます。
子ども達のわからない時には、ちゃんと理由があるのです!
理解の仕方も 個性があり 一人一人一緒のやり方は 違って当然!
みんなと同じやり方ではできない という子もいます。
子どもの 苦手意識は、『👀』からかも?
今すぐできる! 改善方法!!
3ヶ月で運動能力アップ!
『苦手』 が 『できる!』 に改善!
3ヶ月で学習能力アップ!
『わからない』 が 『わかった!』 に改善
子ども達が、不安になったり、やる気をなくす時、
それは、わからない 時なんです。
本当の『視る力』って何?
☆ なぜ眼のトレーニングで理解力や身体の動き、感情のコントロールが変わるの?
身体の機能や メンタルに支持を出しているのは脳🧠
学習や運動のスタートは、【脳🧠】の一部であり、情報の8割を取り入れているのは【目👀】です。
体や心の問題は、表面に出ているところを応急処置しているだけでは同じことを繰り返すことになります。
問題が起こる要因を知り、指令を出す側をコントロールできないと 根本的な解決にはならないのです。
☆やる気スイッチは「わかる」こと
「わからない」を「わかった」にかえる メンタルビジョントレーニング
子ども達が、不安になったりやる気をなくす時
それは、「わからない時」なんです。
わかることや できることが 増えればやる気が出てきます。
わからない事が増えてくると「あきらめて」しまいます。
理解の仕方にも個性があり、みんなと同じやり方ではできないという子もいます。
でもみんなに共通していることが一つあります。
学習や運動のスタートは、脳の一部であり 情報の8割を取り入れている「目」であるという事
眼の働きは、学習・運動など活動全般の基礎となるものであり、鍛えることで、「理解」「工夫」「できる」をふやしていきます。
☆発達障がいと眼の働き
読み書きや注意力不足には眼の働きの問題が要因となっているケースが少なくありません。
子どもの時に苦労していながら眼の問題だと気付かず何もトレーニングをしないで社会人になると、
・ミスを繰り返す
・指示されたことができない
・事柄の大事な部分をくみ取れない
等から、社会生活の中で困難を感じ、自信を失う事にもなりかねません
また、運動に不器用さが生じる事もあります。
・身体の緊張の硬さ
・姿勢の悪さ
・書くときの筆圧の加減
・縄跳びや跳び箱が苦手
等も「眼と身体の協応動作(視覚機能)」の弱さが潜んでいることがある。
個々の特徴に合わせて、ビジョントレーニングと同時に どのように工夫して困りごとを減らし、自分らしい学習・運動の仕方を見つけていく事も重要。
(国際メンタルビジョントレーニング協会公式サイトより抜粋)
トレーニングは、習慣化するために 1ヶ月2回×6か月 1ヶ月4回×3ヶ月
グループトレーニング(リモート と 対面) 30分/1
パーソナルトレーニング(リモート と 対面)50分/1
集合型トレーニング(最大30名まで)要相談
があります。
金額詳細は、各種価格表でお確かめください。